あしなが育英会の「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」を支える「賢人達人会」のメンバーに ウィリー・バンクスが就任


2015年6月より、弊社社長のウィリー・バンクスが“あしなが育英会”の推進する「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」の諮問機関である「賢人達人会」のメンバーに就任しました。

■「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」とは

国内外で親を亡くした遺児や後遺障害のため働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える活動を続けている"あしなが育英会"が、世界最貧国群と言われているサブサハラ(サハラ砂漠以南)49ヶ国の貧困削減のために立ち上げた教育支援構想です。 あしなが育英会は、絶望的貧困の実態を世界に知らしめ貧困の格差を埋めるために、ミルクや毛布や識字率のアップよりも、アフリカ遺児に高等教育を受けさせ、クリーンなリーダーを育てることが近道になるという信念のもと、この100年構想を立ち上げました。 同構想では、世界からの支援を得て、サブサハラの各国から毎年一人ずつ優秀な遺児を世界の大学に留学させ、母国の様々な分野で活躍するクリーンなリーダーの育成を目指しています。優秀でありながら経済的に進学が困難な子供を選出し、半年間、あしながウガンダ施設(心塾)で集中的に受験準備の指導を行い、大学への進学をサポート。また4年間の就学に必要な奨学金と生活費を支給します。

■「賢人達人会」の使命

そして「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」の実現のため、国際的な影響力を持つ人々をアドバイザーとして迎えるのが「賢人達人会」です。賢人達人会メンバーは世界の知識人(ノーベル賞受賞者・文化人・哲学者・企業家など)や各分野でその道を究め、人気を兼ね備えたスポーツ選手、俳優、音楽家、芸術家などから選出されます。そして100年構想の知的資源として、同プロジェクトの更なる発達のために"あしなが育英会"に対して継続的に助言をしていくのが任務です。 海外の主要大学の中から奨学生にふさわしい組み合わせとなる大学を探すためのメンバーの助言、彼らの自国の教育制度についての知識も同構想促進の一助になります。またメンバーは、"あしなが育英会"が同構想への寄付金を集める上で必要な、また世界の大学との関係構築に不可欠な信用や権限の発展をサポートすることが求められています。

三段跳の元世界記録保持者であり、現役引退後も日米を中心に世界のスポーツ促進のために公私にわたり奔走し続けるウィリー・バンクスの実績が認められ、賢人達人会のメンバーに任命されたことを大変光栄に思います。同構想の発展に貢献できるよう、真摯に活動して参ります。

あしなが育英会「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」公式サイト http://ashinaga100-yearvision.org/

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